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成功事例

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安定した人材確保の為の
職場環境づくり

日本では少子高齢化社会となり、人口減少に歯止めがかからない状況が続いており、
毎年50万人近くの減少となっております。

御社では介護職員の募集で
こんなお悩みがございませんか?

自社ホームページ・社員からの紹介
広報、PR活動が戦略的に必要で労力がかかりすぎる。
ハローワークの利用
国内の景気に左右されるため、離職が頻繁にある。
人材紹介・派遣会社の利用
新卒採用が難しいため、紹介会社に支払う手数料が高すぎる。

キャレオスパートナーズに
お任せください！
新卒介護士のご提案で
お悩みを解決します！

新卒介護士とは？

インドネシアの看護学校などを卒業
当社運営の現地日本語学校に入学
日本の介護施設様で特定技能介護士
として就労
介護福祉士の資格取得を目指す

新卒介護士のご提案

外国人介護士の支援を内部で行い、雇用コストを
大幅削減!

外国人介護士の支援を外部委託ではなく、内部で行うことでランニングコストの大幅削減が可能です。
介護特定技能外国人介護士を雇用する場合、10項目の支援を行う必要があり、通常登録支援機関に委託しますが、要件が整えば自社で行っても構いません。

中核になる外国人材を育てる

事業所:小規模多機能ホームドゥイさんの場合

2018年12月技能実習生として配属・実習。
2021年10月介護特定技能にビザ変更。
2022年4月介護福祉士資格取得!

現在、同事業所に新たに迎え入れた外国人材の指導も行っており、
次につながるようにサポートをいただいています。

民間法人:小規模多機能ホーム

【導入制度】技能実習生、特定技能
【実績】2018年12月に技能実習生を初めて受け入れ。

これから2期生以降は、技能実習生からではなく
特定技能1号から人材を採用し、5年間の人材確保を図る。

社会福祉法人:特別養護老人ホーム

【導入制度】EPA介護福祉士候補者、技能実習生、特定技能
【実績】上記の制度を利用しての30名以上の外国人を雇用中。2年以上の外国人雇用実績あり。

これから特定技能を積極に活用し、自社支援で採用していく。

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